そんなにヘビは怖くない。

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今日も朝から良い天気です!
寒くもなく暑くもなく眠気を誘う魅力的な1日になりそうです。
お昼ご飯の後が睡魔との戦いですね。

さて昨日の話なのですが仕事で山の中に行く用事がありました。
道無き道を歩いて行きます。結構ヘビがいるので噛まれないように注意をしなければなりませんが、辺りは草、下手をすれば自分の背より高い草もあります。
そんな所でヘビを見ている余裕はありません。てか草で見えません。
なので噛まれたら噛まれたまでだ!(毒蛇じゃなければ、まーいいかと言う軽い気持ち)と、いつも思っています。
山だけじゃなく、ヘビの生息地は沢山あるので誰にでもこの状況に遭遇する可能性はあるのです。普通に住宅街にもヘビは生息しています。

基本ヘビは臆病な性格なのでこちらが攻撃をしない限り襲ってくる事はないとは思います。
しかし産卵期は危険らしいので近寄る事も避けた方が無難ですね。  基本動物はそうですね。
ヘビに噛まれる多くは、手を出した、踏んだ、駆除しようとしたなど、ヘビに対してしなくていい行動をしてしまった時に噛まれるといいます。

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基本!まずヘビを見かけたら近寄らない。攻撃しない。触らない。
これが一番の安全対策です。触らぬ神に祟りなしです。
ごく一般の毒を持っていないヘビでも噛まれれば結構痛いです。
死に至る事はありませんがヘビも必死なのでなかなか離してもくれません。
小さいヘビでも舐めてかかるとやられます!
人間でも同じ事で日向ぼっこしてるところに横からちょっかい出されたらいい気分の人は居ないと思います。下手したら叩かれてしまいます。
それが野生のヘビならなおさら・・・。
個人的にヘビ自体触れちゃうタイプなのでアレですけど、基本的にヘビを触ろうって人は少ないと思います。
もし触るのであれば興味本位で触るのではなく少しでも知識を入れてから触りましょう!

大事な事はヘビを見たらからかわない!
これさえ頭の片隅にあれば98%は問題なくやり過ごせる。
後の2%は運次第
シマヘビや青大将などはセーフなのですが(セーフといっても毒がないだけ。細菌などは別の話です)
ヤマカガシやマムシは毒があるので 見た目を把握しましょう!!
毒蛇は顔が△と言いますが、多いだけでなのです。
頭が△でも毒のない蛇もいますし、その逆もいるわけです。
ヤマカガシはそのよい例です。顔は△じゃないのに毒をもっています。          

基本ヘビはどの種類も毒があると思っていれば近づくこともないでしょう

        

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