iPhoneのバッテリー節約!簡単な「5つの設定」

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iPhoneの使い方次第でバッテリーの持ちは大きく変わります!
少しでもバッテリーの持ちを長くしたい方にオススメ!
バッテリーが少しでも減ると不安になったりすることはありませんか?
これをするだけで確実にバッテリーの節約は出来ます。

バッテリーの長持ちは設定が大きなカギ!

iPhoneを使っていたらいつの間にか電池残量が30%以下になることは誰もが経験されてると思います。
新しいiPhoneが出るたびにバッテリーの性能は上がってるはずなのにバッテリー切れは回避できません。
使えばいつかは0%で電源が切れてしまいます。
それだけは回避したいですよね。
すこし設定を変更するだけでかなりバッテリーの持ちはよくなります。
しかし設定によっては今までより使いにくくなる可能性があるので、状況に合わして設定をしてください。

ディスプレイの明るさは半分の50%くらいに

明るい所ではディスプレイの明るさは100%近くが見やすいのですが少しでも%を下げましょう。
初期設定ではディスプレイの明るさは自動調整されるようになってます。
この画面の明るさは使っていると知らない間に消費されていきます。
自動調整をオフにし50%くらいの設定にする

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[設定]→[画面表示と明るさ]→[明るさの自動調節 オフ]→[明るさ 50%くらい]

使わない通信機能をオフ

外出している時にWi-FiやBluetoothなどを使用しない場合設定をオフにする。
多少面倒くさいと思われがちですが、2~3秒で設定できるので簡単です。
しかし家に帰った時などは忘れないように設定を戻してください
いつもの感じでWi-Fiがつながってると思い動画などを見てしまうとパケット通信が大変なことになってしまいます。

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[コントロールセンター表示]→[Wi-FiとBluetoothをオフにする]

省電力モード設定

これはiOS9から搭載された機能です。
省電力モードを使用するとエフェクト効果やアプリのバックグラウンドの更新をオフにしてくれます。
バッテリーを長持ちにしてくれる設定です。
省電力モードでは強制的に自動ロックが30秒になります。

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[設定]→[バッテリー]→[省電力モード オン]

位置情報サービスをオフ

この位置情報サービスもバッテリーの消費に関係があります。
必要な時だけオンにしましょう。

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[設定]→[プライバシー]→[位置情報サービス]→[位置情報サービス オフ]

ロック画面の通知機能を制限する

これはメールなどがロック画面などに表示するかしないかの設定です。
スリープ状態でもメールなどの通知が来た場合、ロック画面が表示され電力を消費してしまうのを防ぐ設定です。
本当に必要な通知だけにしてあまり必要のないものはオフにしましょう。

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[設定]→[通知]→[通知を止めたいアプリを選ぶ]→[ロック画面に表示 オフ]

iOS9から画面を下にした状態で置くと、ディスプレイがオフになるフェイスダウンモードが使えるようになりました。
この状態で通知があったとしても画面が点灯しないようになっているため節約としてはオススメです。

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