今ではどこでも見かけるようになった冷凍チャーハン。
とても美味しいですよね!
すごい出来がいいんです。
種類も豊富でどれを買おうか迷うくらいです。
長期保存も可能ですし調理も簡単!
レンジで温めるかフライパンで炒めるだけ。
お店のようなチャーハンが手軽にお家で食べれらるわけなのです。
実はそのままなんですよね。
お店のようなチャーハンが食べれる!
お店でも冷凍チャーハンを使用しているわけですから。
プロが利用する専門のスーパーの一番人気が冷凍チャーハンなのです。
それは当たり前で安く仕入れることができいい値段で売ることが出来るからです。
そして美味しいのですから。
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チャーハンと言えば?
米 肉(焼き豚) 野菜 卵 塩 醤油などの材料で出来ているのですが、これが冷凍チャーハンになると、基本は同じ!
しかし原材料を見てもらえば入ってるものが明らかに多いのです。
そして冷凍チャーハンで使用しているコメは間違いなく古米です。
古米の臭さを消すために炒飯改良剤が使われいるのです。
炒飯改良剤?
炒飯改良剤とは核酸系調味料などのことをいいます。
これにより冷えてもベッタリしないで美味しさが持続するのです。
しかしこの核酸系調味料!
体質にもよりますが、人の体に入ることによって痛風になってしまうのです。
色々な食品に入っているわけですから過剰摂取だけは避けたいです。
冷凍チャーハンの添加物
冷凍チャーハンの裏の原材料名を見たらいろいろなものが使用されています。
増粘安定剤やアミノ酸等、pH調整剤、酸化防止剤などこの辺はよく見かけるのですがこの冷凍チャーハンになると
ポークエキス調味料、チキンエキス調味料、帆立エキスパウダー、酵母エキスパウダーなどもう何の味なのか!
全部入れちゃった感が半端ないです。
もし外食チャーハンで原材料の表示をしたら注文する客はかなり減ると思います。
米が見事なまでにパラパラの場合、業務用の冷凍チャーハンを使用している可能性は高い。
具をたくさん使用しているチャーハンの場合、お店で1から料理している可能性はあります。